横浜駅に12番線はありませんが、これまで訪れた各地に実在する12番線ホームの表示板をまとめています。 ホームが12線以上ある駅と、在来線と新幹線の区別のために番号が飛んでいて12番線がある駅の大きく2通りがあります。 "快速みえには1号車前側に指定席があるが、停車中のエアコン使用時に開いている1号車の中間ドアから乗ると、違いに気づかず自由席と思って座ってしまう客多数" 次の乗り換えが便利になる乗車位置をご案内します。 ※進行方向の先頭車両から 両目を表しています(号車番号ではありません)。 本山駅3番線、名古屋大学駅1番線(12月6日から)、八事日赤駅2番線、八事駅4番線(12月13日から)、八事日赤駅1番線、八事駅3番線(12月20日から) 令和3年1月稼働. 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅 3・4番線ホーム上 0525658026 営業時間 6:40-23:00 車ルート トータルナビ 徒歩ルート. 大正(大阪)から名古屋の乗換案内です。最短ルートの他、乗換回数や料金など、条件別にルート検索可能です。大正(大阪)から名古屋は「新幹線」「バス」でのルートもご案内。始発・終電・復路の検索や、時刻表・運賃・路線図・定期代・18きっぷまで情報多数。 12月20日(日)始発から; 関連するお知らせ . 名古屋駅2番線ホームで下車する際に便利な乗車位置(号車・ドアの位置)です。 主に刈谷・豊橋・浜松方面への特別快速・新快速・快速が到着します。降り口は 左側 です。 1番線ホームは使用停止中です。 1号車は大垣・米原側です。 2番線. レイルラボ メンバー かつのりんさんが、2020年12月30日に鉄道乗車した記録(鉄レコ|乗りつぶし)「名古屋駅から岐阜駅」です。乗車距離:30.3km、鉄道会社:JR東海、乗車車両:クハ312-5012、車両形式:クハ312形、編成:Y112、東海道本線(豊橋~米原)の鉄道乗車記録(乗りつぶし)です。 8両編成時 名古屋から富山駅の乗換案内です。最短ルートの他、乗換回数や料金など、条件別にルート検索可能です。名古屋から富山駅は「新幹線」「バス」でのルートもご案内。始発・終電・復路の検索や、時刻表・運賃・路線図・定期代・18きっぷまで情報多数。 東海道本線は2・6番線、中央本線は7・8番線、関西本線は11・12番線が本線である。リニア中央新幹線工事に伴い、1番線は2019年10月1日から使用停止中である[PR 3](2018年3月17日から2019年9月30日までは2番線を使用停止[7])。12・13番線ホームは他のホームに比較して短く、エスカレーターが設置されていない(エレベーターは設置されている)ほか、階段の設置数も他のホームより少ない[40]。JRセントラルタワーズ建設に伴い、直下に位置する1・2番線ホームが造り直された。当駅の在来線の構内は軌道中心間隔が約4.6mと広く取られている(日本の改軌論争を参照)。, 在来線13番線と新幹線14番線の間には、13番線側から名古屋車両区出入庫線[注釈 7]・稲沢線本線[注釈 8]がある[39]。構内には折り返し用の留置線が設けられているほか、分岐器も多数あり、各路線間の転線が可能な配線になっている。ただし、1・2番線は東海道本線上りの発着以外には使用できない。また13番線から東海道本線(上下とも)への発車など、配線上は可能でも信号上の進路が構成されていない組み合わせも一部ある。なお当駅構内の在来線で立体交差になっているのは駅南西側の西名古屋港線(あおなみ線)と関西本線および名古屋車両区出入庫線の交差のみである[39]。, 長らく在来線ホームでは接近時、発車時に独自の発車ベルが使用されていたが、2012年(平成24年)9月9日に在来線運行管理システムの更新が行われ、独自の発車ベルは使われなくなり、アナウンス更新(英語アナウンスも導入)及び接近メロディが導入された。なお、アナウンスは2011年以降に導入された中央線、2014年11月に導入された東海道線のものとはやや異なる。, 2020年から、列車見張員に対し列車接近を確実に把握できるようにするため、在来線構内の線路に青色LED表示灯を設置し、常時は点灯し、列車接近時に点滅するようにしている[PR 7]。, 2020年現在、中央新幹線の島式プラットホーム2面4線が東海道新幹線ホームの北東直下に東西方向で工事中である[42]。, 北通路に西から新幹線北口、同連絡改札、中央北口、桜通口があり、中央通路には西から新幹線南口、同連絡改札、南通路との連絡路、中央改札がある。, 南通路には西から太閤通南口、あおなみ線連絡改札、中央通路との連絡路、近鉄連絡改札に至る階段、広小路口のそれぞれ在来線改札が並ぶ。, 太閤北口はリニア中央新幹線の建設工事にともない閉鎖され、代わりに設置されたのが中央北口である。, 2006年3月末、自動体外式除細動器 (AED) が在来線ホーム・新幹線ホームに各1箇所、中央口・新幹線口・北口(新幹線側)に各1箇所設置された。, かつて新幹線南口の精算所の横にはJR6社で唯一、入場券専用の自動券売機が1台設置されていた。ホームの飲食店できしめんなどを食べる客の需要が多いためであり、2014年時点で撤去の見込みは無いとしていた[45] が、新幹線南口の自動改札機の増設工事により、2015年9月27日に営業を終了した。, 近鉄連絡改札口(近鉄名古屋駅の改札内)での係員による出札窓口は2017年10月31日で終了し、翌11月1日から「サポートつき指定席券売機」が設置されている[PR 8]。, あおなみ線のプラットホームはJR在来線の西側に位置する稲沢線と西名古屋港線にまたがる形で本線上に置かれている。島式ホーム1面2線を有し、可動式ホーム柵が設置されている。なお、プラットホーム自体はかなり長くなっているが、列車が停車しない南側の部分は柵で覆われ、立ち入り禁止となっている。引き上げ線はなく、終端側はそのまま稲沢線の本線となるため構内に車止めも存在しない。, 出札及び改札口はJR太閤通南口に隣接して設置されている。あおなみ線の改札口はこの1ヶ所のみで、プラットホームの北端に当たる。JRとの連絡改札口(無人改札、自動券売機設置)も設けられているが、名鉄や近鉄、地下鉄東山線への乗り換えや駅東側へ至るにはJR名古屋駅の中央コンコース又は駅南側で交差する公道まで大きく迂回するか、JRの入場券を用意した上でJRの改札内を通り抜ける必要がある。, 改札口は桜通線側と東山線側に3ヶ所ずつある。地下鉄の駅名サインがある出入口は桜通線側に3ヶ所、東山線側に10ヶ所ある。桜通線への出入口はJR名古屋駅コンコースにも3か所(桜通口付近、太閤通口付近、うまいもん通り付近)ある。桜通線と東山線との乗り換えは連絡通路を経由することで可能である。連絡通路のエレベーターは2020年3月24日に供用された。, 名古屋市営地下鉄では最も利用客の多い駅であり、東山線のみで乗車人員は11万人を超えている。東山線は当駅と伏見駅の間が最も混雑率が高く、桜通線が開業するまでは混雑率が250%に至ったこともあった。, 名古屋市営地下鉄で唯一駅長室が2つある駅であり、東山線側と桜通線側にそれぞれ設けられている。東山線駅務区名古屋管区駅が管轄する駅であり、八田駅、中村公園駅 - 名古屋駅と、新栄町駅 - 本郷駅(今池、池下、本山、星ヶ丘を除く)の各駅を管理している。[46], 東山線コンコースの周囲には地下街が広がっている。エレベーターは、地上と地下鉄改札周辺とを結ぶものは中改札口近くから地上に直接出られるもののほか、ミッドランドスクエア内、大名古屋ビルヂング内、JRゲートタワー内、JPタワー名古屋内、名古屋ルーセントタワー内のものがある。, JR名古屋駅中央コンコースの真下地下4階に位置し東西に延びている。島式ホーム1面2線で可動式ホーム柵が設置されている。ホームの有効長は8両分あるが、列車は全て5両編成(乗車位置番号は、双方とも前から①・②の順で、最後尾5両目の4つ目のドアが⑳)であるため、列車が停車しない部分は柵で遮断されている。桜通線の各駅は、2011年(平成23年)度のホームドア設置以降順次「駅アクセントカラー」が設定されており、当駅のアクセントカラーはセピア■である。地下3階のコンコースとホームを結ぶエレベーターは中央と東端(徳重寄り)の2ヶ所設置されている。エレベーターのみを使用して東山線へ乗り換える場合、東端のエレベーターを使う必要がある。, 駅東側の名駅地下街(メイチカ)の真下地下2階に位置し、近鉄名古屋駅や名鉄名古屋駅と平行している。島式ホーム1面2線で12両分の有効長を持ち、南側半分を藤が丘方面行きホーム(6両分)、北側半分を高畑方面行きホーム(6両分)が使用する千鳥配置になっている。列車が停車しない部分は柵等で遮断されている。2015年10月25日より可動式ホーム柵の使用を開始した[PR 5]。, 亀島寄りに片渡り線がある。1976年までは名古屋駅での夜間滞泊があり、藤ヶ丘駅(現・藤が丘駅)行の初発電車と星ヶ丘駅発の最終電車が名古屋駅始発・終着であった[PR 9]。, 当駅の開業から1969年の中村公園延伸の時まで使用された車止めは、名古屋市科学館に移設され保存車であるSL(2412号車)の車止めとして使用された[47]。, コンコースとホームを結ぶエレベーターは従来高畑方面ホーム北端、北改札口側にのみあり藤が丘方面ホームからは距離があったが、2020年3月13日に中改札口内にも増設された。, 臨時車扱貨物取り扱い駅である。貨物列車の発着は無く、荷役設備や当駅に接続する専用線も存在しない。かつては荷役設備があったが、1937年(昭和12年)に独立し笹島駅となった。その笹島駅が廃止された翌年の1987年(昭和62年)3月31日(JR発足前日)に、貨物の取り扱いが書類上復活した[注釈 10]。, 荷物営業も、小荷物や旅客手荷物を中心に取り扱っていたが、1979年(昭和54年)3月までに「ブルートレイン便」や一部の新聞紙などを除く大部分の小荷物取扱機能を熱田駅に移転した。その後熱田駅の小荷物取扱は1986年(昭和61年)11月1日に廃止されている。残った「ブルートレイン便」は2005年(平成17年)3月1日に、東海道新幹線を使用する「レールゴー・サービス」も2006年(平成18年)3月18日に廃止され、現在は新聞紙のみ取り扱っている。, 当駅は、複数の業者が激しい競争を繰り広げている駅弁激戦区である。また、リニューアルも激しく、新製品が登場から半年で消滅する例も珍しくない。かつては幕の内や寿司弁当が人気であったが、近年は「みそかつ」「名古屋コーチン」「ひつまぶし」など名古屋独自の食文化をストレートに弁当化したものが人気である。駅弁業者は松浦商店・名古屋だるま・ジェイアール東海パッセンジャーズの3社。主な駅弁は下記の通り[49]。, また、駅弁ではないが、前述のように新幹線・在来線ホームともきしめんの店が古くから営業され、人気である。, 新幹線の乗車人員は2014年度で1日平均約4万人と推計される[50]。また、乗換駅である名鉄名古屋駅・近鉄名古屋駅を含めた名古屋駅全体の乗降客数は、2016年現在一日平均1,240,232人であり、中部地方において最多である。, 名古屋駅の略称である名駅は、名古屋市中村区、西区の町名となっている。駅の表玄関である東口を中心に、栄とともに名古屋を代表する繁華街・オフィス街として知られ、1999年のJRセントラルタワーズ開業を契機に近年の再開発により日本屈指の超高層オフィス街にまで発展している。JRセントラルタワーズの核テナントであるジェイアール名古屋高島屋は、2011年以降栄の老舗百貨店である松坂屋の売上を上回る地域一番店となり、店舗別売上高としては日本4位の売上を誇る。2027年のリニア中央新幹線開業に向けて、さらなる再開発計画が進められている。, 名古屋市中村区と西区に置かれている。中村区名駅は1丁目から5丁目まで、西区名駅は1丁目から3丁目まで設置されている。, 名古屋駅は中村区名駅1丁目と西区名駅1丁目に跨っている(ただし、駅ビル(セントラルタワーズ)など駅建築施設の大半は中村区側にあり、西区に所在するのは駅構内のホーム下り側(岐阜方面)半分のみである)。, 旧来から名古屋の玄関口で、バス・地下鉄・近鉄・名鉄やJR間の乗り換え客などで人通りが多く商業施設も多い。, 主な大型商業施設は、JRセントラルタワーズ内のジェイアール名古屋タカシマヤを筆頭に、近鉄パッセ・名鉄百貨店本店・ヤマダ電機・ミッドランドスクエア・名鉄レジャックなどがある。また市バスターミナルの他、市内最大のバスターミナル「名鉄バスセンター」もある。地下にはサンロードやメイチカ・ゲートウォーク地下街・ユニモール・ミヤコ地下街と広大な地下街が広がる。, 太閤通口は「新幹線口」「西口」「駅西」とも呼ばれる。また「駅裏」と呼ばれることもある。地下にはエスカ地下街がある。駅北西には名古屋市を本拠地とする河合塾などの大手予備校や学習塾が進出し学生街や若者街として発展している。付近にはアニメショップや同人ショップが林立し、オタク街としての一面も持つ。また、会員制ツアーバスやジェイアール東海バスのバスが発着する。駅前広場はテレビ番組のロケでよく使用される。, 桜通口や広小路口側に比べると開発が遅れていることから、少し入ると昔ながらの商店が多く残っている。かつて花街として栄え、現在は特殊浴場街である大門(おおもん)地区も徒歩圏内である。, 桜通口にあったバスターミナル(名古屋ターミナルビル)の取り壊しに伴い移転し、2010年12月9日より使用開始した。JR東海バスなど運行会社では「名古屋駅(新幹線口)」と呼称している。桜通口に市バスターミナルが復活した後も引き続き使われており、元の場所には戻らなかった。但しJR東海バスが主催するつばめツアーの集合バスは市バスターミナルの12番のりばとなっている。, 太閤通口には、いわゆるツアーバスなど貸切バスや団体バス用の乗降スペースが2箇所ある(愛知県バス協会が管理)が、2013年7月31日から新高速バス制度施行に伴い、高速ツアーバスから移行した事業者が新たに停留所を設置した。なお、一部の便はささしまライブ駅近くの名古屋南バス停から発車する。, 名古屋ターミナルビル(名古屋バスターミナル)の1階にJRハイウェイバスのりば(JR東海バスなどが発着)、2階・3階に名古屋市営バスが発着していたが、ターミナルビル取り壊しのためJRハイウェイバスは2010年12月9日に太閤通口へ移転、名古屋市営バスは同年12月23日より駅周辺に移転していた。, 2017年4月1日、JRゲートタワーとJPタワー名古屋の1階に新たに名古屋駅バスターミナルを整備。桜通口周辺に散らばっていた停留所が集約された。, 名鉄バスセンターは名鉄百貨店メンズ館3階・4階に所在し、名鉄バスや三重交通などの高速バス・路線バス・深夜・長距離バスなどが発着している。, (静岡方面<<)豊橋 - 西小坂井 - 愛知御津 - 三河大塚 - 三河三谷 - 蒲郡 - 三河塩津 - 三ケ根 - 幸田 - 相見 - 岡崎 - 西岡崎 - 安城 - 三河安城 - 東刈谷 - 野田新町 - 刈谷 - 逢妻 - (武豊方面<<)大府 - 共和 - 南大高 - 大高 - 笠寺 - 熱田 - 金山 - 尾頭橋 - 名古屋 - 枇杷島 - (五条川信号場) - 清洲 - 稲沢 - 尾張一宮 - 木曽川 - 岐阜 - 西岐阜 - (貨)岐阜貨物ターミナル - 穂積 - 大垣 - (南荒尾信号場) - 垂井 - 関ケ原 - 柏原 - 近江長岡 - 醒ケ井 - 米原(>>京都方面)美濃赤坂線 : 大垣 - (南荒尾信号場) - 荒尾 - 美濃赤坂, (松本 - 南松本 - 平田 - 村井 - 広丘 - )塩尻 - 洗馬 - 日出塩 - 贄川 - 木曽平沢 - 奈良井 - 藪原 - 宮ノ越 - 原野 - 木曽福島 - 上松 - 倉本 - 須原 - 大桑 - 野尻 - 十二兼 - 南木曽 - 田立 - 坂下 - 落合川 - 中津川 - 美乃坂本 - 恵那 - 武並 - 釜戸 - 瑞浪 - 土岐市 - 多治見 - 古虎渓 - 定光寺 - (瀬戸口・岡崎方面<<)高蔵寺 - 神領 - 春日井 - 勝川 - 新守山 - 大曽根 - 千種 - 鶴舞 - 金山 - (山王信号場) - 名古屋, 名古屋 - (笹島信号場) - 八田 - 春田 - 蟹江 - 永和 - (白鳥信号場) - 弥富 - 長島 - 桑名 - (朝明信号場) - 朝日 - 富田 - 富田浜 - 四日市 - 南四日市 - 河原田(>>津方面) - 河曲 - 加佐登 - 井田川 - 亀山(>>加茂方面) 貨物支線 : 四日市 - (貨)塩浜, 名古屋 - (山王信号場) - *(臨)ナゴヤ球場正門前 - (八幡信号場) - *東海橋(乗) - *(臨)名古屋博覧会前 - (貨)名古屋港 - *(貨)堀川口白鳥線(1982年廃止) : (八幡信号場) - (貨)白鳥 - *(貨)名古屋市場*打消線は廃駅、廃線区間については廃線前の廃駅, 名古屋 - ささしまライブ - (笹島信号場) - 小本 - 荒子 - (貨)名古屋貨物ターミナル - 南荒子 - 中島 - 名古屋競馬場前 - 荒子川公園 - 稲永 - (潮凪信号場) - 野跡 - 金城ふ頭, 高畑 - 八田 - 岩塚 - 中村公園 - 中村日赤 - 本陣 - 亀島 - 名古屋 - 伏見 - 栄 - 新栄町 - 千種 - 今池 - 池下 - 覚王山 - 本山 - 東山公園 - 星ヶ丘 - 一社 - 上社 - 本郷 - 藤が丘, 中村区役所 - 名古屋 - 国際センター - 丸の内 - 久屋大通 - 高岳 - 車道 - 今池 - 吹上 - 御器所 - 桜山 - 瑞穂区役所 - 瑞穂運動場西 - 新瑞橋 - 桜本町 - 鶴里 - 野並 - 鳴子北 - 相生山 - 神沢 - 徳重, 建設中(2027年開業予定):品川駅 - 神奈川県駅 - 山梨県駅(甲府市) - 長野県駅(飯田市) - 岐阜県駅 - 名古屋駅※ 中間駅の駅名はすべて仮称, なお、当駅の高架化工事の設計は床次竹二郎の前の総裁のときに設計されたものであり、床次竹二郎が広軌不要の答弁を下したために高架化はいったん凍結され旧駅の位置での拡張も検討されるようになったが、戦時体制になったため現在地への移転・高架化の着工となったものである。高架化工事竣工後の当駅の在来線の構内の線路間隔が4.6mと広く取られたのも将来の, この場合、15・16番線を当駅発着列車が使用するが、例外的に早朝・深夜に17番線留置となる下り列車及び早朝に, 部内的には「臨港本線」と呼称されている。JRセントラルタワーズ建設前は、2・3番線間にもホームのない線路があった。, かつては13番線側から出庫線・入庫線の2本があったが、2016年2月までにホーム部分の入庫線が撤去された, 稲沢線の南側は2本に分かれて西名古屋港線(あおなみ線)の名古屋駅に通じる。なお稲沢線は名古屋駅構内(JR線のホーム部分)のみ単線になっている, JR貨物による貨物輸送となる、JR東海管轄外の地域にある鉄道車両メーカなどと、当駅に近接する, 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。, 『JR時刻表』(編集・発行 交通新聞社)2006年3月号34 - 57頁(東海道・山陽新幹線の時刻) - この時点では朝の「こだま599号」が「のぞみ103号」を待避する事例のみ。, 『JR時刻表』(編集・発行 交通新聞社)2002年12月号34 - 55頁(東海道・山陽新幹線の時刻), 『JR時刻表』(編集・発行 交通新聞社)2020年3月号2 - 28頁(東海道・山陽新幹線の時刻), 『JR時刻表』(編集・発行 交通新聞社)2018年3月号2 - 28頁(東海道・山陽新幹線の時刻), 『JR時刻表』(編集・発行 交通新聞社)2018年3月号154 - 181頁、196 - 203頁、212 - 220頁(名古屋駅を発着する東海道本線・中央本線・関西本線の時刻), - 『鉄道と街・名古屋駅』(著者 大野一英・林鍵治)、大正出版、1986年、108頁および140頁, 『まるごと名古屋の電車 激動の40年』(著者 徳田耕一)河出書房新社、2014年、68頁, 『JR編集時刻表』(編集・発行 弘済出版社)1987年12月号29頁と1988年3月号33頁(いずれも名古屋駅構内案内図)の比較。, 『名古屋近郊電車のある風景今昔II』(著者 徳田耕一)、JTB、2004年、21頁, 『JR時刻表』(編集・発行 弘済出版社)1993年3月号33頁(名古屋駅構内案内図), 『まるごと名古屋の電車 激動の40年』(著者 徳田耕一)河出書房新社、2014年、97頁, 『開業30周年 地下鉄資料集』(編集・発行 名古屋市交通局営業本部電車部)、1987年11月、164頁, 『JR時刻表』(編集・発行 交通新聞社)2015年7月号24頁(名古屋駅構内案内図), https://web.archive.org/web/20171215221214/http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000035934.pdf, 鉄道事故調査報告書(名古屋臨海高速鉄道株式会社西名古屋港線(あおなみ線)名古屋駅構内列車脱線事故), https://web.archive.org/web/20191110071804/https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000039994.pdf, JR TOKAI MEDIA GUIDE 2015 JR東海 新幹線・在来線メディア総合案内, 平成13年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-4.市営地下鉄各駅の乗車人員, 平成18年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-4.市営地下鉄各駅の乗車人員, 平成18年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-6.西名古屋港線(あおなみ線)各駅の乗車人員, 平成23年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-6.西名古屋港線(あおなみ線)各駅の乗車人員, 平成23年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-4.市営地下鉄各駅の乗車人員, 平成28年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-6.西名古屋港線(あおなみ線)各駅の乗車人員, 平成28年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-4.市営地下鉄各駅の乗車人員, 平成29年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-6.西名古屋港線(あおなみ線)各駅の乗車人員, 平成29年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-4.市営地下鉄各駅の乗車人員, 平成30年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-6.西名古屋港線(あおなみ線)各駅の乗車人員, 平成30年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-4.市営地下鉄各駅の乗車人員, 令和元版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-6.西名古屋港線(あおなみ線)各駅の乗車人員, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=名古屋駅&oldid=81649239, 移転前のホームは2面5線であったが、高架化に伴い4面8線に拡張された。当時は1 - 15番線があり、3・4番ホームが東海道本線上り、5・6番ホームが同線下り、7・8番ホームが中央本線、10・11番ホームが関西本線ののりばとなっていた。, また、中央本線は東海道本線の東側を通っていたが、高架化により名古屋駅付近は西側を通るようになった。, 移転前は軌道中心間隔が約3.8mと狭かったが、高架化に伴い軌道中心間隔を約4.6mに拡大された。将来の標準軌(1435mm軌間)への改軌を考慮したため。, 22時 - 1時に出発するバス限定の停留所で、大半の事業者はこのバス停を使用する。バス停自体は河合塾18号館向かいにあるが待合スペースがないため、西口の「ゆりの噴水」前に乗客を集合させ、バス停まで誘導する形態をとる。. 名古屋駅1番線 名古屋市営地下鉄東山線 普通 藤が丘行き 18:25発. 総合リハビリセンター駅1番線、瑞穂運動場 … 12番線ホーム 名古屋市 • 地下鉄東山線 栄駅 1-2番線ホーム 名古屋市 • 地下鉄東山線 栄駅 12番線ホーム 名古屋市 • レイルラボ メンバー かつのりんさんが、2020年12月27日に鉄道乗車した記録(鉄レコ|乗りつぶし)「名古屋駅から岐阜駅」です。乗車距離:30.3km、鉄道会社:JR東海、乗車車両:クハ310-15、車両形式:クハ310形、編成:G15、東海道本線(豊橋~米原)の鉄道乗車記録(乗りつぶし)です。 128m. 地下鉄 1-2番線ホームの649人の訪問者からの14枚の写真と1つのTipを見る "1番線は名城線左回り、2番線は名古屋港線方面で固定されています。 7:00~21:30. 中央本線はほとんどが当駅が始発・終着であるが、平日朝に2本、当駅を跨いで岐阜駅まで直通する列車がある。 05. 関西本線はすべての列車が当駅始発・終着である[8]。, 1999年に完成したJR名古屋駅の駅ビル「JRセントラルタワーズ」は54階建てで、百貨店やホテル、オフィスなどで構成される超高層複合商業ビルである。JR東海の本社も入居している。245mの高さを誇り、完成からの数年間は「世界一背の高い駅ビル」としてギネスブックに登録されていた。また、名古屋のランドマークとして人気スポットになっている。ジェイアール名古屋タカシマヤがキーテナントとして入居しており、栄の老舗百貨店である松坂屋を超える売上高を誇り、その規模は中部地方のみならず日本有数である。, 日本の東西両京を結ぶ鉄道路線計画は、東海道経由と中山道経由のいずれにするかが、明治10年代後半まで決定されていなかった。1884年(明治17年)に中山道ルートの採用が決定し(中山道幹線を参照)たが、その建設資材を搬入するため、太平洋側と中山道を結ぶ鉄道路線が同時に計画された。, 中山道の加納宿(現在の岐阜市)より三河湾に面した知多半島の武豊港までを結ぶ路線(現在の東海道本線の一部及び武豊線)がそれで、1886年(明治19年)4月1日に加納(翌年に岐阜と改称) - 熱田間がまず開業し、その翌月の5月1日に名護屋駅が当時の広井村笹島地内に開設された。場所は現在の駅より200mほど南方、今日では笹島交差点のある辺りであり、当時は葦が茫々と繁る湿地帯であった。金山付近は台地のため線路を切土構造にして、そこで発生した土砂を運搬して湿地帯に盛土するという土木工事が行われた。これが名護屋駅開業が加納 - 熱田間開通の翌月へずれ込んだ理由だという[9]。, 開業の翌年には名古屋駅と改称されるが、当時は「笹島ステンション」と広く呼ばれていた[10]。, その後、東西両京を結ぶ幹線鉄道は碓氷峠など山岳地帯の工事が予想以上に難航するとみられたこと、さらに当時の名古屋区長(現在の市長格)である吉田禄在が中山道幹線では名古屋を通過しないことになり、名古屋の衰退を招くと、東海道経由への計画変更を政府へ働きかけたこともあり[11]、岐阜以東の幹線鉄道ルートは美濃路・東海道経由に変更され、名古屋は東海道幹線上の駅とされることとなった。またこの吉田により、名古屋駅の近くを通り、名古屋駅と市街地を結ぶ道となる広小路通も拡幅され、後の1898年(明治31年)には京都電気鉄道に次いで日本で2番目の路面電車となる名古屋電気鉄道(→名古屋市電)がこの通り上へ開通している(笹島 - 県庁前間)。, 1892年(明治25年)には、前年の濃尾地震で倒壊した初代駅舎に代わって、2代目の駅舎が竣工。そして1895年(明治28年)には関西本線の前身となる私鉄の関西鉄道が当駅まで乗り入れ、1900年(明治33年)には現在の中央本線となる官営鉄道線が名古屋駅を起点に多治見まで開業し、複数路線が乗り入れるターミナル駅へと成長した。, なお、関西鉄道は後に名阪間輸送で官営鉄道と競うことを見込み、名古屋乗り入れ翌年の1896年(明治29年)には名古屋駅のすぐ南方、現在では名古屋車両区がある辺りに独自ターミナルの愛知駅を開設しているが、鉄道国有法に基づき関西鉄道が国有化されたことにより、国有化2年後の1909年(明治42年)に廃止されている。, 1889年(明治22年)には日本の鉄道総延長1,000マイル (1,609 km) 達成記念、1906年(明治39年)には5,000マイル (8,046 km) 達成記念の祝賀行事がそれぞれ名古屋で開催された[12]。, 1937年(昭和12年)には高架化工事が竣工し、駅は北へ200mほど移転した。新駅舎は鉄筋コンクリート造り、地上5階(一部6階)地下1階、延べ床面積7万㎡、国内最大級の駅舎だった。この駅舎は、セントラルタワーズの建設工事が始まる1993年(平成5年)10月まで使用された。なお、当駅の高架化工事の設計は床次竹二郎の前の総裁のときに設計されたものであり、床次竹二郎が広軌不要の答弁を下したために高架化はいったん凍結され旧駅の位置での拡張も検討されるようになったが、戦時体制になったため現在地への移転・高架化の着工となったものである。高架化工事竣工後の当駅の在来線の構内の線路間隔が4.6mと広く取られたのも将来の標準軌(1435mm軌間)への改軌を見越したものであった。[要出典], 名古屋市営地下鉄東山線は、建設当初、国鉄との相互直通運転を行う計画があり、国鉄ホームの東側に地上ホームの設置計画があったが列車本数が増加することもあり断念。結局、東口の地下にホームが建設された。, 将来は、リニア中央新幹線の駅が併設される[13]。JR東海は、将来の関西圏延伸までに大多数の乗客が行う既存新幹線や在来線各線との相互乗り換えに配慮し、名古屋駅新幹線ホーム北東直下の大深度に新駅を建設した場合に乗り換えにかかる移動時間が3分 - 9分であると試算報告し、既存の名古屋駅を拡張する計画である[14]。, 新幹線は構内西側の島式ホーム2面4線(14番線 - 17番線)を使用する。このうち外側の14・17番線が本線、内側の15・16番線が副本線である。副本線の北方に引上線があり、さらにその北方からは新大阪方の名古屋車両所へ繋がる支線が分岐している。全列車が停車するため、東京駅などと同様に以前は固定式の安全柵が設置されていたが、2016年(平成28年)2月9日に可動式安全柵の設置を完了した[33]。, 在来線は島式ホーム6面12線を使用する。9番線はホームのない中線[注釈 6][39] である。