「すべての人は教育を受け、幸せに生きる権利があるのです」 女の子が学校に通う権利を訴え、タリバンに襲撃され重症を負ったマララ・ユスフザイさん。非暴力による抗議活動の世界的なシンボルとなり、2014年に史上最年少でノーベル平和賞を受賞した彼女が、本書を通じて世界の少年少女に語りかけています。 この単元では、ノーベル平和賞を最年少で受賞したマララ・ユスフザイさんの国連でのスピーチを題材とし て取り上げている。①マララさんのスピーチと銃撃事件について②2009年にbbc が報じたパキスタンの 現状について③マララさんの夢について④マララさんのスピーチ内容についてという4 マララさんがパキスタンの公用語ウルドゥー語で書いた日記を毎晩、BBCの記者が電話で聞き取り、BBCのウルドゥー語のブログに掲載しました。その際、安全のため「グルマカイ(トウモロコシの粉)」というペンネームを使いました。年齢も実際より2つ上の13歳にしました。 英語が上達しない“3 日本語の語順にとらわれずに、英語の語順通りに訳していくことで意味が理解しやすくなり、英語の構造もつかみやすくなります。 マララ・ユフスザイさんのノーベル賞受賞のスピーチから例を挙げると、 Dear sisters and brothers, today is a day of great happiness for me. ・マララさんは勇気があるだけではない。 ・考え方がしっかりしているだけではない。 ・危険を顧みず、自分の置かれた環境を世界中に訴えている。 ・パキスタン人の自覚をもっている。 ・普通なら、「やめてほしい」と周囲に訴えるだけにとどまる。 ・しかし、そうではない。その考えが素晴らしい。 ・今自分にははっきり言って、何もできることはない。 ・しかし、人生のうちで、自分にも世界の平和について、人類の幸福の … マララ・ユスフザイ (Malala Yousafzai)は20歳にして、世界で最も活躍の目覚ましい有名人の1人だ。 彼女は5年前、女性が学校へ行くことを禁じるタリバンに従わなかったとして、出身地のパキスタンで銃撃された。その後、彼女はノ 彼女の国連でのスピーチは、「2013年に聞いておきたい英語のスピーチ」としてメルマガでも取り上げたのですが、今日ご紹介するのは、マララさんのお父さんである、 ジアウディン・ ユサフザイさんのtedでのスピーチです。 環境問題について国連で訴える16歳のグレタ・トゥンベリさんのスピーチが話題になっている。, よくぞ言ったという賛辞もあるが、一方で「心に響かなかった」という感想も多い。僕も、国連の場で16歳がここまで訴えられるのは素直に立派だと思うけど、残念ながら共感するまでには至らなかった。, 何か響かないなーと思って、同じような年恰好で世界でスピーチをした、ノーベル平和賞受賞者マララさんのスピーチと見比べてみた。2014年当時、彼女が17歳の頃のスピーチだ。, 2つのスピーチを比較すると、グレタさんには申し訳ないが、共感を呼ぶスピーチには何が必要かというヒントが色々とわかる。以下、気づいたことを列記してみたい。(なお、スピーチにおける主張そのものはおいておいて、あくまでも「プレゼンの仕方」についてのみの感想だ。), グレタさんのスピーチとマララさんのスピーチで大きく違うのは「間」だ。マララさんは実にゆっくり間を取っている。グレタさんは一言一言の間に間がなく、焦りながら話しているように見える。, またマララさんは間を取りながら、聴衆をゆっくり見渡す、視線の動かし方もとても上手で、プレゼン全体の信頼感を高めている。, 多くの有名なスピーチがそうであるように、スピーチは主催者や関係者への謝辞で始めるというのが鉄則だ。マララさんはそれを忠実に実行し、主催者や両親、そして世界中の人々に感謝している。, それに対してグレタさんはいきなり主張から始めてしまっている。グレタさんの場合は表彰されているわけでは無いが、この場に立たせてもらっていることへの感謝などから始めるのは一つのマナーであるし、紳士的なふるまいは好感度を上げる。, 2人でとにかく対照的なのは感情の込め方だ。マララさんは非常に穏やかに、時に笑顔をたたえながら話すのに対して、グレタさんのスピーチは怒気に満ち、怒りが表情にあらわれてしまっている。もちろんTPOもトピックも全然違うのだが、やはり怒りに満ちたスピーチというのは聞いていて気持ち良いものではない。少なくとも応援したい、共感したいという気持ちになりづらい。, グレタさんは世界のリーダーに向けてのメッセージを伝えているが、実際に聞いている聴衆の全員がリーダーではなくおそらく国連の職員や報道陣もいるだろう。リーダーを責めたくなる気持ちは理解できるが、聞いている聴衆は自分が身代わりとなって批判をぶつけられている気分になってしまう。, 対してマララさんも、世界の差別や紛争など大きな政治課題を問題視しているという意味では同じだが、政治課題を共通の敵として、聴衆を味方にすることに成功している。スピーチはあくまで、自分の目の前にいる人に向かって話すべきだだろう。, グレタさんのスピーチにはYouを主語にして相手の行動を指摘したり、時に責めるような表現がしばしばみられる。, それに対してマララさんはIやWeを主語にして、皆に呼びかけるような表現を使っている。(グレタさんにもそれが無いわけではないが、相手を責める表現があまりに強いのでその印象が勝ってしまう), 比較してしまってグレタさんには申し訳ないが、環境問題について主張する事自体は良い事だけに、伝え方がもう少し良かったらもっと多くの人の心に届いたのではと思わざるを得ない。, まだ16歳なのでこれをきっかけに立派なリーダー、コミュニケーターに成長していってくれることを願うばかりだ。, 9/26 8:48追記グレタさんがアスペルガー症候群であるという記事をこの記事を書いた後に読みまして、彼女のコミュニケーションスタイルの背景について少し理解が深まりました。当記事は彼女自身を批判する意図は全くなく、「良いプレゼン=人を動かし、目的を達成すること」とした場合に、効果的なコミュニケーションをするにはどういうことが大切かを考えるために書いています。念のため追記しておきます。, 響くプレゼンと響かないプレゼンの差は何か ~16歳のグレタさんと17歳のマララさんを比較してみた, Asian Identity Co., Ltd. CEO & Founder。タイ・バンコク在住。ネスレ、リンクアンドモチベーション、グロービスを経て2014年にタイで起業。アジア×人事×経営。2児の父。”異文化”と”関係性”をキーワードにアジア組織の活性化に取り組む。. 今年の読書感想文は、「わたしはマララ」 昨年のライトノベルと違い、ノンフィクションの作品です 16歳の少女が最年少のノーベル平和賞の候補になって国連本部で教育や平和についてのスピーチをする姿を想像できますか? マララ・ユスフザイ(ユースフザイまたはユサフザイ)氏とはパキスタン出身の女性で人権運動家です。 2012年 10月9日、通っていた中学校から帰宅するためスクールバスに乗っていたところを複数の男が銃撃。 頭部と首に計2発の銃弾を受け、一緒にいた2人の女子生徒と共に負傷した ちなみに、マララちゃんがまとっているピンクのショールは、2007年にテロリストによる銃撃と自爆テロにより暗殺されたベナジル・ブット元パキスタン首相のものである。 (以下、マララちゃん国連本部でのスピーチ日本語訳) よる国連でのスピーチ(動画・スピーチ原稿の本文(英文・和文))と、ある中学生が 書いた人権作文を教材として学習しました。以下に感想文からの抜粋を紹介します。 ・「マララさんは夢を変えず、声を上げ続けたのは素敵だなと思いました。私たちと Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. この1年間で一番アクセス数があったブログが「読書感想文 お任せ数学屋さんを読んで」だったようです, 7月に過去最高のアクセス数を記録して不思議に思って居たのですが、やはり夏休みの宿題で読書感想文を書くことから検索が増えた結果のようです, 喜んでいいのかどうかはわかりませんが、読書感想文を書く方の参考になればと思い、今年も書いてみました, いつもの書き方と同じでは芸(?)がないので、ちょっと今年は違う書き方で書いてみることにしました, (いつもと違う感じだからって別に別人が書いたわけではありませんがからね)今年の読書感想文は、「わたしはマララ」昨年のライトノベルと違い、ノンフィクションの作品です, 16歳の少女が最年少のノーベル平和賞の候補になって国連本部で教育や平和についてのスピーチをする姿を想像できますか?, それが、パキスタンという紛争中の国で育った少女で、しかもその内容が全世界の方から賛同の得られるもので、なおかつ大人でも話せないくらい素晴らしいスピーチだとしたら!, 私は、マララ・ユスフザイという少女を知ったのは、NHKのクローズアップ現代で紹介された放送を観たからです。, タリバンのテロリストに少女が襲撃され重傷を負い、イギリスの病院で手当てを受けているというニュースはきたことがありましたが、特にこの少女がタリバンから狙われていた人とは思ってもいませんでした。(偶然に襲撃した現場にたまたま少女がいたくらいに思っていました。), なぜマララさんがタリバンの標的になったかというと、パキスタンでは女性が教育を受けられないことを疑問に思い、それを実現するために様々なところでその考えを表明したことがタリバン考えるイスラム教の教えに反したからでした。, しかし、マララさんは標的になったと知っても決してそれまでの行動を変えようとはしませんでした。, それは、マララさんの父親の生き方や考え方に大きな影響を受けているからだと思います。父親もテロリストに狙われたと聞いて誰か一緒についていこうとすると、二人で殺されるより一人殺された方がましと言って決してテロリストを恐れずに自分の考えを主張してきました。, だから、スクールバスに乗っていて突然タリバンのテロリストに襲われた時も、「どの子がマララだ」とテロリストに聞かれたときに、テロリストに教育を受けた方がいいんだと答えるチャンスがなかったことを後悔しています。なぜなら、答えるチャンスがあれば、女の子が学校に行くのを認めさせることを相手に主張できたはずだと本の中で述べています。, 世界各地で起きる紛争でイスラム教徒が絡んだ戦争やテロ行為は非常に多く感じられます。, そのため、イスラム教の教えが、自分たちの宗教のためには紛争もやむを得ないという考えなのかと思っていました。, マララさんも敬虔なイスラム教徒でその教えを大切にしています。しかしマララさんは戦争に反対で平和な世界を望んでいます。, マララさんは、イスラム教の人々が争いを起こすのは教育を受けていないからだと考えます。だから、マララさんは特にパキスタンでは学校に行かなくていいと考えられている女性にも教育を受けさせるべきだと主張しそれを行動に移していきました。, マララさんの考えを聞くと、決してイスラム教が戦争を好んでする宗教でないことがよくわかります。, どんなにいい宗教でもそれを指導する人の考えでそれを信じる人が戦争を起こし、テロリストになって自ら宗教のために死んでいくようなことが起こってしまうのは怖いことだと思います。, 日本では、食事も水も住むところも苦労していません。また誰でも学校へ通うことができます。自由に外出できるし、外でマシンガンを持っている人なんて見ることはありえません。, 世界中には、教育を受けたくても受けられない人もいれば、学校なんて行ってもろくな人にならないと思っている人もいるようです。, でも学校で勉強することは、間違っていることを知ることができるのです。一部のイスラム教の指導者は自分に自信がないから教育を受けさせないのだと思います。自分に自信があって、みんなのためになることをしていれば、教育を受けさせれば自分が支持されることになるはずです。, マララさんは、銃で撃たれて病院で九死に一生を得ました。だから、医者になって戦争で負傷した人や貧しくて病院にかかれない子どもたちを救うことが今の夢です。, マララさんは、勉強ができるから恐らく夢はかなってきっと世界が認める素晴らしいお医者さんになるでしょう。, 私もマララさんのように勉強をしてマララさんと一緒に世界平和に貢献できるような活動ができればいいと思います。, 良い子の皆さんの参考になればと思いますが(そこまですごい文章じゃないけどね・・)、ただし、コピペしてそのまま宿題として提出するような方が万が一いたら困るので、この感想文にはいくつか本と内容を異なることを記載していますので、そのまま使うとバレてしまいますのでご注意を, 本を読めばわかることですので、本を読んだ方であれば、ご参考にしていただければと思います, 読書感想文は、本にが読まないと読まないと何の意味もありませんので、ちゃんと読んでから感想を書きましょう, だから、スクールバスに乗っていて突然タリバンのテロリストに襲われた時も、「どの子がマララだ」とテロリストに聞かれたときに、テロリストに教育を受けた方がいいんだと答えるチャンスがなかったことを後悔しています。, 、ただし、コピペしてそのまま宿題として提出するような方が万が一いたら困るので、この感想文にはいくつか本と内容を異なることを記載していますので、そのまま使うとバレてしまいますのでご注意を. アフガニスタン事業担当:菅. き,また,スピーチに関する全体的なイメージも 共有することが出来た。 (3) 学習の省察とスピーチ. 今年、ノーベル平和賞を受賞したパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんの堂々とした英語スピーチに感動しました。ほかにもノーベル平和賞受賞者の有名なスピーチや言葉があれば教えてください。 英会話教室/英会話スクールのランキング・比較 > English Style > 勉強法 > Q.マララさんな … 女性が教育を受ける権利を訴え続け、2014年に史上最年少のノーベル平和賞受賞者となった17歳の少女、マララ・ユスフザイさんをご存知でしょうか? 今回は、彼女の言葉を紹介しながら、人間としての生き方、平和に対する考え方を学びたいと思います。 以下、気づいたことを列記してみたい。(なお、スピーチにおける主張そのものはおいておいて、あくまでも「プレゼンの仕方」についてのみの感想だ。) ゆっくり話し、「間」を取る. 2014年のノーベル平和賞を、マララユスフザイさんが受賞しましたね。去年、2013年の7月12日に行われた、マララユスフザイさんの国連演説スピーチについて、英語の全文を日本語対訳つきでまとめました。マララさんのスピーチはスピードもゆっくりめ マララさんのスピーチは本当に彼女の勇気と想いが伝わってきてとても心動かされるスピーチなので、ぜひお時間のある時にご覧になってくださいね . 「私たちは銃弾で黙らない」という見出しに目が留まりました。十六才の女の子、マララ・ユスフザイさんが国連で演説をした、という記事でした。彼女は女の子が教育を受ける権利を訴えて活動しています。しかし、女性教育を認めないイスラム武装勢力に昨年十月銃撃され、その武力に対し マララ・ユスフザイの名言や日本語字幕付きのスピーチ(演説)を紹介していきます。彼女の半生や強い意思を物語る言葉を見ていきましょう。マララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)は、1997年7月12日にパキスタンのカイバル・パクトゥ マララ自身についての学習は11月に入ってか ら行った。これにより,予備知識なしで国連スピ ーチを視聴した際の感想 (9月11日)と,地理の